面白い本 2冊読む
■今日は天気よく暖かい
バイクで出歩きたかったが
体調・気分いまいちだったのでやめる
庭に出て
垣根の カイズカの手入れ、枯れた枝切り取り
ウマイナの種をまく
庭に出て本
図書館で借りた本を日向ぼっこしながら読む
幕末史 半藤 一利
大活字本で読みやすい
2ページでこんな感じ
反薩長史の立場で
★田原 総一朗の90歳まで働く
抜き書き
▼今取り組んでいることが、
めんどくさいと感じられたら、
自分が本気じゃない証拠です。
本当にやりたいことなら
中途半端な勉強で取り組めば、
逆に不満やストレスがたまるはず。
誰かにやらされる仕事では
本気になれないこともあるかもしれない。
▼毎日、世の中の動きを追っていれば
なぜそうなったのかという興味は尽きることがない
▼当事者の本音を知りたいという好奇心が刺激され
真実を伝えるというジャーナリスト魂に火がつく
やりたいことが次から次に出てくる
▼初対面でいきなり仕事の話はしていません。
まず自分という人間を飾らずにさらけ出す。
こいつは信用できそうだと思ってもらえれば
相手も自分のことを語り出すようになる。
そういう関係が出来上がって
初めて仕事の話もできるようになる。
★竜泉里山クラブ ホームページ写真追加
★スマホに書いたやることリスト
かなり出来た
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